誇れるモノ
道路総合管理事業なでしこ会議機材新着
河川維持管理の現場で小型ドローンを導入し、作業範囲の航空撮影が可能となりました。屋外での操縦には資格が必要となりますが、これを取得し、ドローン操縦士の認定を受けた職員も複数在籍しています。人力では難しい高所の調査や広い場所の撮影などに役立てています。